こんにちは25日に三十路を迎えた伊藤です(*-ω-*)
25日は私伊藤の誕生日でした。
この会社で迎える何度目かの誕生日。今年はみんなが自分の名刺にメッセージを書いてプレゼントしてくれました♪
社員の名刺をもらうということ自体がないので、渡された時はとても違和感でした笑
でも、温かいメッセージがとても嬉しかったですね～( ´艸｀)ありがとうございます♪
そして、もう一つイベント。。。
スタッフィング事業部のメンバーが、
「日頃色々とストレスが貯まっていると思うので！ビンタでもなんでもして下さい!!」
と、体をはってくれました（笑）
去年の誕生日は「日頃のうっぷんを晴らしてください！」とパイ投げ・・・
今年はビンタ・・・
私ってそんなにストレス貯まっているように見えるんでしょうか???ｗｗｗ
さすがに営業マンの顔にビンタはできないので、背中にストレスをぶつけさせてもらいました(≧∇≦)笑
さて、30歳になりました。
20代と30代では世界が変わりそうですね～。
「仕事でもプライベートでも全力投球の30歳!!!!!」
になろうと思います(・∀・)
ヒューマンインプリンクは移転しました！
新住所 札幌市中央区北２条西２丁目７ 第２カミヤマビル５Ｆ
移転時に伴い、個人的にそばを食べました。
引越しそば wikipediaより
｢引越し蕎麦（ひっこしそば）とは、日本の習慣で、引越しの際に引っ越してきた者が隣近所に配る蕎麦のことである。
江戸近辺にあった習慣だが、近年はなくなりつつある風習である。 蕎麦は安かった事と細く長くお世話になりますの意味を込めて、引っ越した者が挨拶も兼ね蕎麦を隣近所（長屋の場合はいわゆる「向こう三軒両隣」の５軒）、大家に配った。江戸期には乾蕎麦は一般的ではなかったし、生の蕎麦や茹でた蕎麦では時間による劣化が起こる。そのため「蕎麦切手」という一種の商品券のようなものを配ることが多かった。
因みに蕎麦は側に引っ越してきたという掛け詞でもある。｣
｢因みに蕎麦は側に引っ越してきたという掛け詞でもある。｣
粋ですね。
求人情報です！
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【札幌市中央区】コールセンター テクニカルサポート
■９時～２１時の内実働8時間シフト制
■時給１，０５０円
■月8休シフト制
これからも変わらぬご愛顧をお願いいたします。
入社して４ヶ月が経とうとしている今日この頃・・・
入社してから気になっている男が二人います。
そこで今回このヒューマンインプリンクにおいて謎が代名詞な男の話をちょっと・・・
彼のコードネームは○○○○tty
入社当時は本当に謎の多い人だと思っていました。
しかし、コミュニケーション、質問を続けることによってあの人の姿が見えるようになりました。
まず、あらゆるジャンルにおいての知識が豊富であること！！
仕事はもちろん、IT関係・芸能、アニメ、漫画・・・etc・・・・
ある話題について話していたのですが、そこでジョジョの奇妙な冒険の話しになりました。
K「昔のジョジョの格ゲーは好きだったなぁ」
すると・・・
○tty「たしか元スガイのゲーセンにまだありますよ・・・」
(￣▽￣)☆
K「じゃあ今度勝負しましょうよ！」
ただ単純に勝負したいという気持ちと○○○○ttyさんとプライベートを一緒に過ごしてみたいという気持ちでテンションがMAXに上がりました。
あくる日・・・最後に会社に残っていたのが僕と○○○○ttyさん
今だ！ここしかねぇ！と思い○○○○ttyさんに挑戦を申し込みました。
そして決戦の舞台・・・ジョジョの格ゲーがあるのは昔の情報だったので二人は本当にまだあるのかと疑いつつ探しました。そして・・・
「あった！ありましたよ！」
挑戦を吹っかけといてなかった場合僕はどうしようと思っていたのでそのゲーム機を見つけたときの喜びはまさにジャグラーのGOGOランプが光った時と同等の嬉しさでした。
さっそく勝負！！
共にキャラクターを決めるのですが○○○○ttyさんが先に決めました。マニアックだ・・・マニアック過ぎるキャラクターだ・・・マニアック過ぎるぜ○○○○ｔｔｙ！・・・僕は一度も使ったことがない・・・前情報で○○○○ｔｔｙさんはこれを使うと言っていたのですがまさか本当に使うとは・・・
そして二人にゴングの鐘が響き渡りました。
あれっ・・・案外弱い・・・これ勝てるんじゃないか・・・僕は○○○○ｔｔｙさんを過大評価しすぎたのか・・・しかしそれは僕の考えが大甘だったとこを思い知らされました。
○○○○ｔｔｙさんは後半追い上げ型だったのです。最初は僕の力量を確かめていただけだった・・・必殺技ゲージがたまった彼の行動は怒涛のものでした。弱P弱P弱P弱P必殺技！必殺技必殺技必殺技！弱P必殺技！・・・etc・・・・
運良く勝ったこともありましたが、結果1勝3敗・・・
惨敗でした・・・
ただ僕はまだ○○○○ｔｔｙさんは本当の力を出していなかったように思いました。
帰り際○○○○さんはクレーンゲームに苦戦し800円かけてぬいぐるみを取っていました。○○○○ｔｔｙさんはぬいぐるみ自体は欲しくないように見えました。ただクレーンゲームと格闘したかっただけに思います。そしてただネタを仕込むためにこの技術を身につけているのだと・・・
そして別れの時・・・・○○○○ｔｔｙさんはぬいぐるみを片手に闇へと消えていきました。
その後ろ姿はまるで・・・・・この時僕が思ったことはあえて公表致しません。なぜなら○○○○ｔｔｙさんにはまだ謎があるからです。今の段階で決めつけるのは早すぎると。
これからも僕は○○○○ｔｔｙさんを調査しなければないと思いました。
以上長文失礼致します。
PS：○○○○ｔｔｙさんとスガイに向かう途中、すすきのに王将が二つあるとわかった時の○○○○ｔｔｙさんのリアクションが忘れられません。